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バミューダ△(Duo 理想の妹 メーア軸) バミューダ△(Duo 理想の妹 メーア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Duo 理想の妹 メーア》 パワー11000の盟主。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)でリアガードすべてをバウンスし、手札からユニットを2枚までスペリオルコールする自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 リアガードが4枚以上ならパワー+2000を得る。 ブレイクライドで付与する能力によって被バウンス時に誘発する能力を一斉に誘発とリアガード2枚の擬似スタンドを狙うことができる。 サポートカード トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 Duo 胸いっぱいの宝箱 スワニー 1 FV ドライブ・カルテット シュプリュ 4 ドライブ・カルテット バブリン 4 ドライブ・カルテット リサッカ 4 ドライブ・カルテット フロース 4 1 マーメイドアイドル セドナ 3 PR♥ISM-I クリア 4 見習いアイドル カレン 4 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 2 ガールズロック リオ 4 Duo 純白の結晶 リッカ 4 3 Duo 理想の妹 メーア 4 バミューダプリンセス レナ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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紳士のJ デッキレシピ モンスター16 魔導紳士J×3 キラートマト×2 極精霊デッグアールブ×2 D‐HEROダイヤモンドガイ×1 カオスハンター×1 終末の騎士×1 ダークグレファー×1 バトルフェーダー×1 レベルスティラー×1 ゾンビキャリア×1 氷結界の風水師×1 ジェスター・コンフィー×1 メタモルポット×1 魔法19 思い出のブランコ×3 星に願いを×2 ヒュグロの魔道書×2 ネクロの魔道書×2 グリモの魔道書×1 魔道書院ラメイソン×1 ワンショットワンド×1 忍び寄る闇×1 地獄の暴走召喚×1 貪欲の壺×1 強欲なかけら×1 死者蘇生×1 闇の誘惑×1 終わりの始まり×1 罠8 聖なるバリアーミラーフォース×1 ジャスティスブレイク×1 リビングデッドの呼び声×1 ガードブロック×2 ガガガシールド×1 アヌビスの呪い×1 異次元の帰還×1 エクストラデッキ15 CNO.39 希望皇ホープレイ×1 NO.39希望ホープ×2 ダイガスタ・エメラル×1 アルケミックマジシャン×1 ヴェルズ・ウロボロス×1 NO.7ラッキストライプ×1 NO.11ビッグアイ×1 魔導皇聖トリス×1 A・O・Jディサイシブ・アムーズ×1 極真皇ロキ×1 A・O・Jフィールド・マーシャル×1 エクスプローシブ・マジシャン×1 TGハイパーライブラリアン×1 アーカナイトマジシャン×1 作成までの経緯(なくても構わない) 俺の紳士が荒ぶってしまったからな。 コイツが戦いと疼いていたからな。 ゆくぞ、魔道紳士J デッキ解説(なくても構わない) 魔導紳士さんが荒ぶって、NO.Jラッキーストライプやら、ビッグアイなどの紳士たちと紳士的勧誘するJ 精霊さんと会話して、紳士の神様になるJ 希望の紳士 ホープJ その他、闇の変態さんや精霊さん、高貴なる淑女の人と紳士の夢を 追い求めて、今日も紳士的は活動する。 このデッキレシピについてコメント 紳士力高いな -- ハシン (2012-09-12 00 42 29) なんて紳士力なんだ・・・ -- グレイ (2012-09-12 01 06 06) 紳士力高いなぁおい -- アクアンくん (2012-09-12 22 17 58) 立派に紳士してるな -- ごちゃ音 (2012-09-14 12 30 45) これは…天才か!? -- 魔導紳士J•バーサーカー愛好家 (2013-12-28 01 10 26) 名前 コメント
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第33回YS公式大会 5弾環境初めての秋葉原公式大会、参加者は32名で行われた。 アンチカードの収録で完全にマナチャコンやプリバロックは影を潜める形となったが、上位陣に変動はなかった。 基本データ 日時 2009年1月10日 会場 イエローサブマリン秋葉原RPGショップ 主催 VISION公式 入賞者 凡例:入賞者名リンク→デッキレシピ 1位 MASATO 2位 たる 3位 ぽくしー 4位 yuni 5位 もっサン 6位 ハテナ #デッキレシピ提供求む 賞品 1位 PR15 秘術『グレイソーマタージ』 2位 情報求む 3位 情報求む 4位 情報求む 5位 情報求む ジャッジ kei(ヘッドジャッジ) (敬称略)
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デジタルカメラでのオーロラの撮影方法について 1.機材編 【カメラ】 a. 一眼デジタルカメラの場合 大抵の一眼デジタルカメラでオーロラは問題なく撮影できるはずです。 オーロラは高感度での撮影となるので、できるだけノイズレスなカメラが有利でしょう。 b. コンパクトデジタルカメラの場合 2つの条件があります。 ①シャッタースピードを15秒以上に設定できる。できれば30秒欲しいところ。 ②ISOを400以上に設定できる。 設定 撮影モード:バルブモード、マニュアルモード ISO:400~800(ノイズが少ないカメラでは1600ぐらいまで可能か?) シャッタースピード:15~30秒 絞り:開放(~F2.8) ノイズリダクション:ON ただし、シャッターを切ってからシャッタースピード分の時間撮影ができなくなるカメラではあまりお勧めしません。 オーロラはどんどん変化していくので、できるだけたくさんシャッターを切った方がいいと思います。 【三脚】 三脚は必須です。 数十秒間手持ちでがんばっても綺麗なオーロラは撮れません。 なるべくしっかりした三脚があるといいと思います。 【レンズ】 F2.8以下の明るいレンズが必須です。 あくまで私の感覚では以下のような感じでした。 F2.8…ISO800で30秒くらい F1.4…ISO800で15秒くらい やはり広角レンズがいいでしょう。 35mm換算で40mm以下のレンズがいいと思います。 魚眼レンズで風景も入れて撮ると面白いと思います。 【その他】 レリース…ブレを防ぐために必要。 バッテリの予備…寒いとバッテリの消耗が激しいので予備は必須です。 記録メディア…マイクロドライブは寒さに弱いためやめた方がいいでしょう。 2.結露対策 カメラを急激に温度の変わる環境に持っていくとレンズが結露する可能性があります。 特に、-20~-30度の環境に何時間も置いてあったカメラを家の中にそのまま持って行けば、間違いなく結露します。 一度結露してしまったら、半日くらいは使えないと思った方がいいでしょう。 一度外に出したカメラを、休憩時に部屋にカメラを持っていってしまったら結露してしまい、オーロラが出たときに撮影できなったとしたら悔やんでも悔やみきれません。 一度外に出したカメラを部屋に持っていく場合は、ビニール製の袋に入れ、空気を抜いてしっかり口を閉じます。ジップロックなどがいいと思います。 その状態で部屋に持って行き、1時間ほど放置してから袋から取り出します。 これで結露は防げるはずです。 私の場合は、カメラは一晩中外に置きっぱなしで、その日の撮影が完全に終了してから家の中に入れました。これなら万が一結露しても、次の撮影には間に合います。(夜しか撮影しなかったので) ただし、-40度の環境にカメラを置きっぱなしにしておいてカメラが大丈夫なのかどうかは保障できません。 3.バッテリの消耗対策 極寒の環境ではバッテリはすぐに切れてしまいます。しかし、部屋の中に持って行き充電しようとするとすぐに満タンになってしまうということはよくあることです。 私の経験からは、バッテリは使うときだけカメラに入れるというのが最も効率的だと思います。 使わない間は、暖かい場所に保管して、使う直前は手で暖めることができればなおいいです。 保管方法ですが、私は以下のようなことを行いました。 お弁当箱用の保温バッグの中に灰カイロ(詳細は後述)と使い捨てカイロをいれ、その中にバッテリを入れておき外の置いておきました。 この方法はなかなかよかったと思います。ただし灰カイロが消えてしまうとあっという間に冷たくなってしまうので注意が必要です。 4.小道具 ・灰カイロ 棒状の炭を燃やすカイロのことです。東急ハンズやネットで手に入ります。 灰カイロは極寒の中でも消えにくいと言われています。 しかし、私は何度も消えてしまいました。(1cmくらい燃やしてからケースに入れるといいみたいです) この灰カイロをストッキングに入れ、カメラのレンズのところやボディに巻きつけておけば、カメラ本体が冷え切ってしまうのを防ぐことにも有効のようです。 ・保温シート レンズの入ったバッグやバッテリを入れた保温バッグをシートの上に置いたりするのに便利。 5.注意点 ・金属部を素手で触ることは絶対にしない。 カメラ本体や三脚あとメガネのフレームが金属だとうっかり触ってしまうかもしれないので注意が必要です。 ・肌を露出しない。 一番寒さを感じるのは肌を露出している部分でしょう。すなわち顔です。顔もなるべく露出しないよう工夫しましょう。 また、カメラを操作するためどうしても薄い手袋にせざるをえないので、指先などが最も寒さを感じるかもしれません。 手がかじかんできたら我慢せずにいったん部屋に戻り暖をとるべきだと思います。部屋の中にもどればすぐに暖まりまた外に出れるはずです。 ・暗い間は寝ない覚悟を! オーロラが最も観れるのは午前0時ごろといわれますが、それでも暗い間はオーロラを見れる可能性があります。 絶対に見逃したくない!という強い思いを持っている人は、一晩中寝ないでオーロラを待ったほうがいいと思います。 ・外に出て確認しましょう 部屋からオーロラが見れる場合、窓の外をずっと眺めていればオーロラを見逃さないと思ったら大間違いです。 オーロラはどの方角に出るかわかりません。 何分かおきに外に出てオーロラが出ていないか確認することがオーロラを見逃さない秘訣のようです。
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グランブルー(死海の呪術士 ネグロボルト軸) グランブルー(死海の呪術士 ネグロボルト軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーユニットについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《死海の呪術士 ネグロボルト》 《不死竜 グールドラゴン》 サポートカード トリガーユニットについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 駆け出し海賊 ピノ・グリ 1 FV お化けのじみー 4 ハングリー・ミミック 4 演奏するゾンビ 4 ドクター・ルージュ 4 1 甲板長 アルマン 4 暗礁のバンシー 4 海中散歩のバンシー 4 クリービング・シェイド 3 2 海賊麗人 ピノ・ブラン 3 腐蝕竜 コラプトドラゴン 3 不死竜 グールドラゴン 4 3 死海の呪術士 ネグロボルト 4 不死竜 スカルドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗躍する海賊王 バンデッドラム 4 深淵の海賊王 ブルーハート 4 霧幻の海賊王 ナイトローゼ 4 蝕骸竜 ディープコープス・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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遺憾ではありますが、この様な状況では銀盤で舞う事はできませんわ。しかし芸術を求める心こそ、人を人足らしめているのです。なればこそ私は戦場にてアガペーを、無償の愛をご覧に入れましょう!演目が終わりましたら、キス・アンド・クライにご一緒して下さいましね。 出身作品/モチーフ(国籍):フィギュアスケーター(ロシア) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器1:かんしゃく玉シリーズ オーナー武器2:ヘブンズゲートシリーズ パラメータ α β γ スピード 9 10 9 ジャンプ 4 4 4 アビリティ 8 7 7 スペシャル 1 1 2 初期HP 800 640 960 ●アビリティ:スピンジャンプ 使用回数 3回 リロード:α 3.0秒 β 4.5秒 γ 4.5秒 金メダルを獲った3回転アクセル、お見せしますわ!通常のジャンプから使う事で2段ジャンプも可能なの。 ガウチョシスターと同様の、回転ジャンプを伴った回避行動。一回の使用につき1キャラ強浮き上がり、3回まで連続使用可能。 ジャンプ時に加速も伴うのだが、本体の移動速度の速さも加わってかなりの距離を跳ぶ。半ば短距離飛行技に近い 加速するので移動の起点に良い。 ●スペシャル:テンペストAAA 火力だけを追求した旧式のミサイルを要請するわ。暴力と自己犠牲しか知らぬ哀れな老犬よ、安らかに眠れ。 スペシャル発動と同時にマーカーを発射。マーカーが着弾した地点に低速高威力の大型ミサイルを発射する。INFでダメージは66万ほど。 ミサイルは目標近くまでは高速で飛行し、接近するとスカイタートルのようなゆっくりとした挙動に変化し何かに触れると爆発する。 過去作と異なりレーザー誘導ではない為、高層ビルがあるマップでは上空で誤爆する可能性が高く注意が必要。 威力が高く、爆発範囲は支援爆撃系のスペシャルとしては狭め。その分単発かつホーミングするのでマーカーを当てた敵が大きく移動しても直撃させることが可能。 ●ブラザー解説 高速移動とスペシャルの火力に特化した爆撃系シスター。特に移動速度は全ブラザーの中でも最高峰。ホバー移動の特性によりトップスピードは同じスピード値を持つニンジャブラザーより速い。この点については単独トップである。 ただし加速・減速が劣悪で方向転換を繰り返す動きでは非常にもっさりとしてしまう他、僅かな段差でも大きく減速してしまう。加速を増加させるゼブラ・シューズなどのアクセサリを装備するとこの挙動は解消される。また、アビリティを使用することで加速するといった手もある。 反面HPは最低水準。避けて当てる。敵の攻撃が届かない距離で戦う工夫が必要。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 特殊 2 ロケットランチャー 3 ミサイル 4 コンバットウェポン 5 アサルトライフルⅡ種 6 スナイパー 7 ショットガン 8 アサルトライフル 9 火砲 10 格闘 ●セリフ集 「オーチンプリヤートナ!」が印象的。意味は「はじめまして」。 ブラザー選択中「戦力の足しにはなります」「そうですか」「オーチンプリヤートナ!スパイでもアサシンでもないただのロシア娘ですが、頑張ります」 ブラザー決定「微力ながらお供します」 ミッション開始「宇宙人との戦争が題材では、きっとトルストイも筆が進まなかったでしょうね」「今はこの場がわたくしの銀盤です」「宇宙人のおかげで、世界中の人が同志になれたのは良いことだけど」 攻撃「はっ」「無益な」「道を開けなさい!」 リロード「カートリッジ!」「次です」 アビリティ「美しいでしょう?」「無駄ですわ」「アクセル!」 スペシャル(発動前)「みなさん下がって!」 スペシャル(発動後)「テンペスト!」「旧世紀の怪物よ!」 スペシャル(着弾前)「チャイコフスキーの調べが、あなたたちのレクイエムよ」「その力、正しきことを為し、悪魔の汚名を雪ぎなさい!」 交代「皆が戦わねばならぬ時です」「わたくし、見学してただけなのですが」 被弾「あぁっ」「きゃっ」「んっ」「すごい」「はげしい」 吹飛び「不用意でしたわ!」「なんということ!」「あぁっ!」 拘束(ガブリット)「んっ、あっ、すいません、こちらを攻撃してください」 落下(水中)「本物のスワンにはなれないということね」 落下(空中)「本物のスワンにはなれないということね」 気絶「ああっ…祖国を守れなかった」 気絶放置「こちらです!手を貸してください!」 気絶救助「助かりました。ありがとう」 ミッション失敗「どんな苦しい時代でも、農夫は種を撒き、種は未来を作ってきたのです」 MVP「さあ、ボルシチが温まっていますよ。でも、ウォッカは無しです」 はい(チャット)「そうですか」 いいえ(チャット)「いいえ」 お礼(チャット)「いいですね」
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遊☆戯☆王デュエルモンスターズ エキスパート2006 【ゆうぎおうでゅえるもんすたーずえきすぱーとにせんろく】 ジャンル カードゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 256MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 2006年2月23日 定価 4,980円(税別) 判定 良作 ポイント デュエルシミュレーター路線に徹底特化した完成度の高い作品現実準拠のシステム原作キャラはおらず、対戦できるのは全てモンスター鬼畜過ぎるLPサバイバル&制限デュエルGBA最後の遊戯王作品 遊☆戯☆王 関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 GBA最後の遊戯王OCGソフト。 『5』でOCGと同じルールを採用したが、『7』と『8』での先祖帰りともいえる迷走、さらには『めざせデュエルキング』ではバグだらけと迷走に迷走を重ねてきた本シリーズ。 しかし、本作は『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ エキスパート3』以降のシナリオを廃したデュエルシミュレーター路線を押し進めており、原作キャラすら廃することで到達したGBAシリーズの集大成にして究極のデュエルシミュレーターゲーム。 特徴 ゲーム開始時に所持している40枚のカードとは別に、6種類のストラクチャーデッキの中から一つを選ぶことができる。 因みにこれらはすべて、当時OCGで実際に商品展開されていたもの。初期の40枚のカードはSTARTER DECK(2006)の内容と同じであるが、OCGの発売よりもこのゲームの方が発売は先であった。 + ストラクチャーデッキ一覧 ドラゴンの力 レッドアイズとアームド・ドラゴンでビートダウンするドラゴン族デッキ。 アンデットの脅威 アンデット族を蘇生して攻めるデッキ。 灼熱の大地 ロックバーンで守りながらのダメージを得意とする炎属性デッキ。 ロックをすり抜けられるアタッカーの《超熱血球児》や《逆巻く炎の精霊》、生け贄召喚時にハンデスを行う《炎帝テスタロス》も優秀。 欠点としてはアドバンテージを得られるカードが少ないことと、前者2体の素の打点が低く更にロック主体なのにレベル4が多く攻め手に乏しいことが挙げられる。 初期パックに《炎の精霊 イフリート》が入っているので、ビートダウンにシフトできる。 海竜神の怒り アトランティスとそのサポートカードを駆使して戦う水属性デッキ。 戦士の伝説 装備カードを駆使して戦う戦士族のデッキ。 -魔法使いの裁き 魔法カードを使うことによって様々な効果を発揮する魔法使い族デッキ。 評価点 CPUキャラクターが原作・アニメのキャラからOCGのモンスターになったことにより、対戦相手のデッキが充実したものとなった。 元々原作・アニメキャラの使うデッキは漫画・アニメ作品である以上、戦略性よりも強力な引きによって成立したものがほとんどのため、実際にプレイすると安定性に欠けるデッキが多い。故に旧作ではまったく頭を使わずに相手に勝てたため、作業ゲーに等しい作品ですらあった。 だが、本作の相手プレイヤーはどれも実用的なシナジーとコンボを使用する。Lv1の《スケープ・ゴート》ですら【スキルドレイン】(*1)を使用し、OCGの進化が如実に現れている。 結果的に難易度も上がってしまっているが、本作の初期デッキは最初からそれなりの完成度を誇るストラクチャーデッキ(構築済みデッキ)であり、対等に戦うことは難しくない。 CPUのAIが初期から格段に進化を遂げている。 損得計算(TCG用語で言うアドバンテージ)という面で非常に合理的な対応をみせるため、実用的なデッキと相まって「全力でやっているのに負ける」という過去作では考えられない事態が起こる。特に【お触れホルス】(*2)、【除去ガジェット】(*3)といった強力なデッキ相手では、勝率が5割を切ることも決して珍しくない。 ただ、引きを待ったり先を読むのは苦手なため、融合デッキ(*4)などを使用するとAIではデッキのポテンシャルを満足に引き出すことはできないこともある。 チャレンジモード95%以上達成で自分のデッキレシピ(60個まで製作可能)と対戦可能。練習台としては不足気味だが、自由度はかなり高いシステム。 カードの禁止・制限リストは制限デュエル出現後。改定時期ごとに変更可能となるので、《八汰鳥》などを使った過去の強力なデッキも再現可能である。 ただし過去作のような、制限カードを複数枚入れたデッキを使う事は出来ないので注意(ただしデッキレシピに保存すれば、「相手に」使わせる事は可)。 第4期シリーズ「SHADOW OF INFINITY」(2005年11月発売)までのカードがほぼ完全収録。これは本作の1年前にDSで発売された『ナイトメアトラバドール』の倍近い収録数である。 OCGが基となったゲームではこの時点で唯一「ガーディアン」シリーズのカードが全て収録されている。 どういうわけかこのシリーズはゲーム出演にはかなり恵まれていないのだが、アニメ版で使用するキャラクターがいたために使いたいプレイヤーにとっては嬉しいところ。 発売地域によってイラストが異なるカードに付いては、ゲームの設定言語依存でイラストが変化するようになっている。従来の国際大会公式ソフトは一貫して海外版仕様で統一されており国内のプレイヤーには違和感のある仕様となってしまっていたが、本作ではそのような心配はいらない。 同様の理由で《ウィジャ盤》と《死のメッセージ》カードの処理も言語で変わる(*5)。 詰めデュエルやテーマ・制限デュエルは、単なるサブモードに留まらず、ユニオンモンスターなど新しく出てきたカードをOCGをやっていないプレイヤーにさりげなく紹介しつつ、自然にデッキを構築させる構成になっている。 プレイ内容によって得られるポイントが細かく変化する。 ポイントが増える要素は多岐にわたり、多くのダメージを与える、儀式、融合、生け贄召喚。逆転勝利、残りデッキ、LPギリギリでの勝利。相手のデッキ切れ…などなど、非常に細かく設定されている。 原作やアニメで見られるような派手なプレイやトリッキーな戦術ほど多くのポイントが得られる設定になっているので、勝ち負けだけではない楽しさという面でのOCGの魅力を引き出すことに成功しており。過去作に見られたカード収集のための効率重視のデッキ構成や作業化するCPU戦といった問題を見事に解消している。 賛否両論点 良くも悪くもシミュレーターに特化し過ぎている。 ストーリーもなく原作、アニメのキャラクターも出てこないため、原作、アニメファンとしてはやや物寂しい。 一応、武藤遊戯の愛用カードだった《クリボー》が多少原作キャラが使ったカードを投入しているのだが、とても満足できるものではない。 カードゲームのゲームで対戦相手がモンスターなのも変な話だが、この路線は『WCS2011』まで続く事となる(*6)。 問題点 レアパックや一部チャレンジモードを出す条件の一つとなっている「LPサバイバルの20連勝」は苦行的な側面があり、本作最大の失敗部分である。 具体的には途中でセーブ不可、得られるポイントが1勝で100P(普通のCPU戦では最低600P以上)とげんなりする要素が多く、ルールの関係で回復中心のデッキを組まざるを得ないので1戦ごとに時間もかかる。20連勝には2~3時間近いプレイが求められる。 LPが持ち越せるルールのため、序盤にLPを数万単位で回復させた後、LPの差分のダメージを与える《裁きの代行者 サターン》の効果を使えば1ターンキルができる。そのため、ハイテンポで進めることは不可能ではない。 本作の大きな魅力であるデッキレシピとの対戦は出現条件の厳しさなどからプレイするまでの道のりが非常に長い。 「制限デュエル」で「攻撃禁止」や「セット禁止」等、こちらが出来ない事をCPUは平然とやってくる。 こちらに関しては、後のDS作品『WCS2007』から修正されて相手もやってこなくなった。 レベル1のCPUであるスケープ・ゴートがとてつもなく弱い 除去手段を殆ど用意しておらず、最高攻撃力が2800のガンナードラゴンを上回るモンスターを出すだけで完封できてしまう。 これを何度も繰り返すことてお手軽にDPが稼げてしまい、面白みが薄れる。 バグ・不具合 公式大会のソフトとして使われておきながら、「対象がないのにデッキサーチ(リクルート)系の効果を空撃ちできる」というバグの存在。しかも、公式大会で悪用されてしまった。 有名なのは《創造の代行者 ヴィーナス》。効果を要約すると「LPを500払って《神聖なる球体》をデッキから特殊召喚する」というもの。しかし、《神聖なる球体》がデッキになくとも効果を発動し続ける(コストだけを払う)ことが可能であった(*7)。公式大会の決勝戦では《大逆転クイズ》(*8)とのコンボで4ターン2連勝という一方的な試合が展開されたほど。 この大会ではOCGの処理よりゲーム内の処理が優先されたのも大きく、歯止めの効かない状態となってしまっていた。 このバグによって《名推理》のカードを使用してのデッキレシピ対戦でDPを荒稼ぎすることもできてしまう。 本来植物族の《ダンディライオン》が戦士族になっていたり、《ハイドロゲドン》でトークンを破壊しても効果を発動できる等OCGでは不可能なバグや設定ミスがちらほらある。 テーマデュエル「大革命」にクリアが認識されないバグがあり、達成率が99%までしか上がらない。 幸い100%が条件のボーナスなどはないが、すっきりしないプレイヤーもいるだろう。 総評 「OCGルール」「カードの(ほぼ)完全収録」「理に適ったCPU」「自分の作ったデッキとの対戦」と、今までの遊戯王ゲームを知るユーザーであれば、感涙必至の要素が揃いに揃った傑作である。特にデッキレシピとの対戦は他のゲームには無い拡張的な自由度を誇っている。 ルールもとっつきやすく、そのゲーム性の進化と面白さを再認識できるに違いない。 余談 このゲームのCMでの声優は、アニメ『GX』時代のゲームでは唯一の主人公以外の単独出演である。 上述の通り本作は原作キャラの存在をも廃するという、『遊戯王』のゲーム作品としては挑戦的な取り組みを行っている。本作の発売時期的にはニンテンドーDSの『ナイトメアトラバドール』・『スピリットサモナー』の後であることから、キャラゲー路線はDSに譲る形を取ったのだろう。 ストラクチャーデッキは本作の精神的続編であるワールドチャンピオンシップシリーズにて「2008」以降にも登場している。 当初は中盤で購入できる様になっているが後に序盤から購入できる様になっている。 テーマデュエルの一つである「1ターンキルA」(*9)では、ほとんどの対戦相手がモンスターにもかかわらず、この挑戦では《波動キャノン》という永続魔法が相手をする。 たしかに、この《波動キャノン》で8ターン耐えれば達成はするが…別に攻撃力の高いモンスターなどでも良かったのではなかろうか? 次作ではきちんとモンスターが対戦相手になっているが、別のテーマ・制限デュエルにて魔法・罠が対戦相手として増加してしまっている。 遊戯王ゲームお馴染みの特典カードは《黄金のホムンクルス》《原始太陽ヘリオス》《ヘリオス・デュオ・メギストス》の3枚。いずれもTVアニメ『遊 戯 王デュエルモンスターズGX』でアムナエルが使用したカードである。 更に本作が付属していた「遊戯王 ワールドチャンピオンシップ2006セット」では、《真紅眼の闇竜》《ヴァンパイアジェネシス》《ヘルフレイムエンペラー》《海竜神-ネオダイダロス》のアルティメットレア仕様のカードがセットで付いてきた。この4枚は極めて貴重であり、現在はプレミアが付いている。 攻略本には《ヘリオス・トリス・メギストス》が付属。本作の特典カードとシナジーする効果を持っている。
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エンジェルフェザー(粗相の守護天使 バトラエル軸) エンジェルフェザー(粗相の守護天使 バトラエル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《粗相の守護天使 バトラエル》 《投薬の守護天使 アスモデル》 《掌握の守護天使 ヘエル》 ヴァンガードが双闘しているなら、(V)にいるユニットが2枚となるため、追加の要件を満たしやすくなる。 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 Gゾーン追加、ルムヤルをG1ペガサスに変更。名称の制約がきつくなく、7kバニラを採用するのはいただけない。 -- 2016-05-17 22 16 11 デッキレシピのメインデッキ計52枚なんですが・・・ -- 2016-09-21 01 49 53 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 手当の守護天使 ペヌエル 1 FV 天変の守護天使 アスベエル 4 守護天使 ランディング・ペガサス 4 気付の守護天使 タミエル 4 治癒の守護天使 ラムエル 4 1 吸入の守護天使 バハーリア 4 守護天使 エマージェンシー・ペカサス 3 介護の守護天使 ナレル 4 篤実の守護天使 アドナルエル 4 2 至妙の守護天使 マカリエル 3 掌握の守護天使 ヘエル 4 直射の守護天使 メルエヤル 3 3 粗相の守護天使 バトラエル 4 卓越の守護天使 ヨフィエル 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 聖霊熾天使 ラファエル 4 聖霊守護天使 アナフィエル 4 聖霊守護天使 ミカエル 4 聖霊熾天使 オリフィエル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ペイルムーン(ナイトメアドール えいみー軸) ペイルムーン(ナイトメアドール えいみー軸) 主なカードキーカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ナイトメアドール えいみー》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 冥界の支配人 1 FV ポイゾン・ジャグラー 4 レインボー・マジシャン 4 スカイハイ・ウォーカー 4 ポップコーン・ボーイ 4 1 ジャンピング・グレーン 4 スカル・ジャグラー 4 パープル・トラピージスト 3 冥界の催眠術師 3 2 ジャンピング・ジル 4 ニトロジャグラー 4 ピー・カー・ブー 4 3 ナイトメアドール えいみー 4 ミッドナイト・インベイダー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板